真昼の情事
2001年2月1日昨夜はお迎えの後
二人でインスタントラーメンを食べて
旦那様はねむねむ〜
にゃるはアイコンバナーの文字乗せが
楽しくて朝までやってました・・・
で、朝からねむねむ〜
お昼二人で目が覚めたけど
にゃるはまだねむねむ〜
じゃれてたら
旦那様が突然立って
「ほら、こんなだ」
(*/∇\*)キャッ♪
びんびんのちんちんを見せてくれました
「ふにゃ・・・
でもおなかすいたね」
「うん。俺も・・・
なんか作ってくる」
旦那様がチャーハン作ってくれました
(*^.^*)エヘへ
食べ終わってふにゃふにゃと幸せ気分♪
「えっちゅるですか?」
「うん。ほら・・・」
あうー♪
また、おっきくなってる
全部脱いでにゃるをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
そしてにゃるも脱がせてくれました
優しい愛撫
「ああ・・・」
「愛してるよ
にゃる」
「あいしてる・・・」
そーだ
旦那様昨日お風呂入ってない♪
思い出して旦那様のちんちんをくんくん(笑)
「濃い?」
「うん♪」
くんくんしてるとぬるぬるが頬に・・・
そのままぺろぺろ、あむあむ
「う・・・気持ちいいよ」
頬を優しく触れられて
顔を上げると旦那様がにっこり
ちゅうをしに上に行くと
横にされちゃう
「俺もしていい?」
「うん」
にゃるが寒くないように
布団をかけて中にもぐる旦那様
舌が優しくクリトリスに触れる
「あん
気持ちいい・・・」
太ももの内側にも舌がはう
「ああ・・・」
快感がはしる
ふいに舌が真中を舐め上げる
「ひっ」
繰り返されてたまらなくなる
「ああ・・・・」
舌がクリトリスにからむ
そのまま、2度イッちゃった
「入れていい?」
「うん
ちょうだい」
固くなったちんちんがするっと入ってくる
「ああ・・・」
激しく突き上げられる
「イッていいんだよ」
「ああ・・・」
何度もイッちゃう
いつもより激しい動きに
意識が朦朧となってくる
「俺もイッていい?」
「ちょう・・だ・・い」
「イクよ」
「ああ・・・・」
「イク」
中に熱いものがあふれる感覚がわかった
「ああ・・・」
にゃるもイッちゃった
「いっぱい出た」
「うん
出たのわかった」
「3日ぶり?」
「そだね
ほんとだ
いっぱいだ」
2時過ぎてました・・・
二人でインスタントラーメンを食べて
旦那様はねむねむ〜
にゃるはアイコンバナーの文字乗せが
楽しくて朝までやってました・・・
で、朝からねむねむ〜
お昼二人で目が覚めたけど
にゃるはまだねむねむ〜
じゃれてたら
旦那様が突然立って
「ほら、こんなだ」
(*/∇\*)キャッ♪
びんびんのちんちんを見せてくれました
「ふにゃ・・・
でもおなかすいたね」
「うん。俺も・・・
なんか作ってくる」
旦那様がチャーハン作ってくれました
(*^.^*)エヘへ
食べ終わってふにゃふにゃと幸せ気分♪
「えっちゅるですか?」
「うん。ほら・・・」
あうー♪
また、おっきくなってる
全部脱いでにゃるをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
そしてにゃるも脱がせてくれました
優しい愛撫
「ああ・・・」
「愛してるよ
にゃる」
「あいしてる・・・」
そーだ
旦那様昨日お風呂入ってない♪
思い出して旦那様のちんちんをくんくん(笑)
「濃い?」
「うん♪」
くんくんしてるとぬるぬるが頬に・・・
そのままぺろぺろ、あむあむ
「う・・・気持ちいいよ」
頬を優しく触れられて
顔を上げると旦那様がにっこり
ちゅうをしに上に行くと
横にされちゃう
「俺もしていい?」
「うん」
にゃるが寒くないように
布団をかけて中にもぐる旦那様
舌が優しくクリトリスに触れる
「あん
気持ちいい・・・」
太ももの内側にも舌がはう
「ああ・・・」
快感がはしる
ふいに舌が真中を舐め上げる
「ひっ」
繰り返されてたまらなくなる
「ああ・・・・」
舌がクリトリスにからむ
そのまま、2度イッちゃった
「入れていい?」
「うん
ちょうだい」
固くなったちんちんがするっと入ってくる
「ああ・・・」
激しく突き上げられる
「イッていいんだよ」
「ああ・・・」
何度もイッちゃう
いつもより激しい動きに
意識が朦朧となってくる
「俺もイッていい?」
「ちょう・・だ・・い」
「イクよ」
「ああ・・・・」
「イク」
中に熱いものがあふれる感覚がわかった
「ああ・・・」
にゃるもイッちゃった
「いっぱい出た」
「うん
出たのわかった」
「3日ぶり?」
「そだね
ほんとだ
いっぱいだ」
2時過ぎてました・・・
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