血しぶき・・・
2001年2月10日2日ぶりの旦那様♪
「えっちゅるですか?」
「血がいっぱい出てるでしょ?
大丈夫??」
そう、出血多量状態でした
「お薬飲んだから
お腹痛くないし・・・
大丈夫だと思う」
(本当か?(笑))
「ぢゃあ・・・」
「お風呂はいるですか?」
「入らないでする」
(*/∇\*)キャッ♪
トイレに行って帰ってくると
もう裸で大の字の旦那様
パンツだけになって旦那様の上に
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
抱きしめてもらってキス
「へへ、旦那様だー♪」
「にゃる、愛してるよ」
肌と肌がくっついて気持ちいい♪
バスタオルを引いて準備
そーだ、お風呂に入ってないんだ
(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
旦那様のちんちんをくんくん
「ひゃひゃ・・・
くさいぞ」
「くさくないもん♪」
十分堪能するとちんちんがおっきくなってる
そのまま先をぺろっ
すべすべのところに唇をすりつける
唇も気持ちいい♪
「気持ちいいよ
にゃる」
れろーと舐めながら下へ
「うう・・・」
と旦那様の声が漏れる
そのまま、ワンちゃん舐めるように
ぺろんぺろんと袋を舐めた
「あ・・・・」
気持ちよさそう♪
袋と先を往復してから
先をあむあむ
顔を上げると旦那様が気持ちよさそうな顔してる
「変な声出しちゃったよ」
にゃるを抱き寄せてぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様がパンツを脱がせてくれた
「うわ、血いっぱいだね・・・
大丈夫?」
「うん、うん」
おっぱいを優しく愛撫してくれる
乳首を舌で転がされるとびくびくと身体が震える
「ちょうだい」
「ん、コンドームつけるね」
枕もとの収納からからごそごそ
横になってるにゃるの前にちんちんが
そのままぱくっ
「う・・・」
よつんばいになった旦那様の下であむあむ
「なんか、すごいえっちだよ」
口を離すとにゃるの顔の前でゴムをつける
「えっち〜」
袋をぺろん
「あう」
にゃるの脚の間に行った旦那様
脚を開くとゆっくり中に入ってくる
「ああ・・・・」
「大丈夫?
痛くない?」
「うん、大丈夫
きもちいい・・」
「気持ちいいね
あったかいよ」
腰を動かす旦那様
「あ・・・ああ・・・・・・」
浅く、深く何度も突き上げられてイク
旦那様の動きがいつになく激しい
「ちょうだい」
何度かイッたあと、おねがいする
「イッていいの?」
「うん、ちょうだい」
「イクよ」
にゃるを抱きしめて、腰を動かす
激しさを増していく
「ああ・・・あああ・・・」
「にゃる、イクよ」
「あ・・・ちょ・・だ・・・・・」
もう声にならない
身体の中を全部かき回されてるみたい
「イク」
一瞬止まった腰の動き
中で脈打つ旦那様
「あ・・・」
白い霧が覆う
とすぐに旦那様が奥を突く
にゃるのおまんこが
ピクン、ピクンと痙攣するのが気持ちいい
浮くような、落ちるようなそんな感覚
ふわふわとして気持ちいい時間
「イッたよ」
「うん、いっぱい出た?」
「うんうん、いっぱい♪」
ティッシュを持って慎重に抜く
旦那様の袋からポタ・・・
「あ」
シーツにぽつんと赤いしみ
「明日、シーツ洗おうね」
「うん」
よーく見ると
小さな赤い点点がいっぱい・・・
「これって飛んでたってこと?」
「血しぶき飛ばしてえっち?」(笑)
「血だから見えるけど、いつもは・・・」
「血の方がさらさらしてるからね
お汁はぬるぬる」( ̄ー ̄)ニヤリッ
「そっかー」
次の日旦那様はたまってた洗濯物も一緒に洗ってくれました
r(^^;)ポリポリ
「えっちゅるですか?」
「血がいっぱい出てるでしょ?
大丈夫??」
そう、出血多量状態でした
「お薬飲んだから
お腹痛くないし・・・
大丈夫だと思う」
(本当か?(笑))
「ぢゃあ・・・」
「お風呂はいるですか?」
「入らないでする」
(*/∇\*)キャッ♪
トイレに行って帰ってくると
もう裸で大の字の旦那様
パンツだけになって旦那様の上に
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
抱きしめてもらってキス
「へへ、旦那様だー♪」
「にゃる、愛してるよ」
肌と肌がくっついて気持ちいい♪
バスタオルを引いて準備
そーだ、お風呂に入ってないんだ
(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
旦那様のちんちんをくんくん
「ひゃひゃ・・・
くさいぞ」
「くさくないもん♪」
十分堪能するとちんちんがおっきくなってる
そのまま先をぺろっ
すべすべのところに唇をすりつける
唇も気持ちいい♪
「気持ちいいよ
にゃる」
れろーと舐めながら下へ
「うう・・・」
と旦那様の声が漏れる
そのまま、ワンちゃん舐めるように
ぺろんぺろんと袋を舐めた
「あ・・・・」
気持ちよさそう♪
袋と先を往復してから
先をあむあむ
顔を上げると旦那様が気持ちよさそうな顔してる
「変な声出しちゃったよ」
にゃるを抱き寄せてぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様がパンツを脱がせてくれた
「うわ、血いっぱいだね・・・
大丈夫?」
「うん、うん」
おっぱいを優しく愛撫してくれる
乳首を舌で転がされるとびくびくと身体が震える
「ちょうだい」
「ん、コンドームつけるね」
枕もとの収納からからごそごそ
横になってるにゃるの前にちんちんが
そのままぱくっ
「う・・・」
よつんばいになった旦那様の下であむあむ
「なんか、すごいえっちだよ」
口を離すとにゃるの顔の前でゴムをつける
「えっち〜」
袋をぺろん
「あう」
にゃるの脚の間に行った旦那様
脚を開くとゆっくり中に入ってくる
「ああ・・・・」
「大丈夫?
痛くない?」
「うん、大丈夫
きもちいい・・」
「気持ちいいね
あったかいよ」
腰を動かす旦那様
「あ・・・ああ・・・・・・」
浅く、深く何度も突き上げられてイク
旦那様の動きがいつになく激しい
「ちょうだい」
何度かイッたあと、おねがいする
「イッていいの?」
「うん、ちょうだい」
「イクよ」
にゃるを抱きしめて、腰を動かす
激しさを増していく
「ああ・・・あああ・・・」
「にゃる、イクよ」
「あ・・・ちょ・・だ・・・・・」
もう声にならない
身体の中を全部かき回されてるみたい
「イク」
一瞬止まった腰の動き
中で脈打つ旦那様
「あ・・・」
白い霧が覆う
とすぐに旦那様が奥を突く
にゃるのおまんこが
ピクン、ピクンと痙攣するのが気持ちいい
浮くような、落ちるようなそんな感覚
ふわふわとして気持ちいい時間
「イッたよ」
「うん、いっぱい出た?」
「うんうん、いっぱい♪」
ティッシュを持って慎重に抜く
旦那様の袋からポタ・・・
「あ」
シーツにぽつんと赤いしみ
「明日、シーツ洗おうね」
「うん」
よーく見ると
小さな赤い点点がいっぱい・・・
「これって飛んでたってこと?」
「血しぶき飛ばしてえっち?」(笑)
「血だから見えるけど、いつもは・・・」
「血の方がさらさらしてるからね
お汁はぬるぬる」( ̄ー ̄)ニヤリッ
「そっかー」
次の日旦那様はたまってた洗濯物も一緒に洗ってくれました
r(^^;)ポリポリ
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