似てるよね♪

2001年2月11日
二人でお風呂♪
「えっちゅるですか?」
「速攻えっち」(笑)
「速攻?」
「ふっふっふっ」
「イカないくせに・・・」
「イクようになったぞ」
「うん、うん、前よりはね」
「1回イキそびれると
 イクの時間かかるんだよ」
「イキたくなったら
 イッていいのに・・・」
「イカなくても気持ちいいからいいの
 にゃるが気持ちよかったらいいんだよ」
「ふにゃ」

ベッドへ♪
「血は?」
「昨日より少ないよ」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ
キスが下に下がってく
旦那様が体の向きを反対にして
にゃるの脚の間を覗き込む
「ほんとだ、少なくなってるね」
顔を下げて
クリトリスをペロペロ
「ひゃ・・・・
 まだ血がでてるよ・・・・・・」
「うん、血の味だ
 ぢゃ」
そう言って自分の指を舐めると
その指でクリトリスをさすってくれる
「あ・・・ああ・・・・・・」
じっと見つめながら触りつづける旦那様
恥ずかしいけど、感じる
すぐ横で旦那様のちんちんがおっきくなってる
にゃるも触れるのだけれど
愛撫する余裕がなくなっちゃう
「ああ・・・・・いい・・・
 イッちゃう・・・」
「イッて」
「あ・・・イク・・・イク・・」

指が離されて旦那様が上体を起こす
ちんちんにキスして
ちょっとペロペロ
「入れてもいい?」
「うん、ゴムは?」
「今日はしない」
脚を開いて旦那様をもらう
「ああ・・」
何度も何度も突き上げられてイッちゃう
速攻なんてうそ・・・

「ちょうだい」
「うん、ちょっと腰が痛いかも・・・」
「大丈夫?」
「うん、大丈夫」
とさらに突き上げられる
「ああ・・・・」
イッても動きを止めてくれない旦那様
朦朧としてくるのが怖くて
「いや・・・」
「大丈夫だよ
 イッて・・・」
白い霧が短い周期で来る
そして、なにもわからなくなった

旦那様が奥を突く感覚
「あ・・・」
「イッちゃった?」
「うん・・・」
ちゅっとキス

その後も朦朧としたまま旦那様の動きに感じてた
と思う・・・
「休憩ね」
そう言って旦那様がにゃるから離れる
ティッシュを広げてる旦那様
「取れるかな?」
ぺとっとにゃるのおまんこに・・・
「昨日だったら綺麗にまんたく取れたのにね」
(笑)
「薄いな・・・
 ここだ♪」
とクリトリスの位置をこちょこちょしてる
「こっちは・・・」
と自分のも(笑)
「これは面白くないな」
「ちんたく?」
「そうそう」

「ここって、クリトリスト一緒だよね」
「え?」
「ここ・・・」
と旦那様が指を舐めてから触ってくれる
「あ・・・」
「ね?」
「うん、同じ感じ・・・ああ・・・」
「こことは違うでしょう?」
「うん、違う」
「ほら、ここ・・・」
「あ・・あ・・・」
「ね♪
 クリトリスから分かれてこっちにきてるけど
 クリトリスと一緒だ」
「どこ?」
起き上がって座って自分でも覗き込む
「ここ、ここ」
「ああ・・・」
よく見えないのでちょっと引っ張ってみる
クリトリスの裏側・・・
見たことないって(笑)
小陰唇に分かれるところの上の方
確かに感覚がクリトリスと一緒
いっぱい引っ張ってたのでクリトリスの下が
ちょっと出っ張ってるのに気付く
ちっちゃなちんちんのカタチ
「ちんちんと一緒だ
 ちっちゃいちんちんみたい・・・」
「うん、ここがここ・・・」
とくらべっこ(笑)
「似てるよね♪」
「こんな風に比べてる夫婦っているんだろうか?」
「どうなんだろ??
 どっかにいるんぢゃない?
 ここにいるし・・・」
「そーだね」(笑)

飲んで寝ました

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