しくしく(笑)

2001年2月15日
飲み会でお迎えに行ったら酔っ払いの旦那様
すぐに寝ちゃった
朝方までネットで遊んでたにゃる
ねむねむ〜と旦那様の横にゴソゴソ
朝、起きたけどご飯食べたらまたねむねむ〜の二人
(_ _).。o○

旦那様のキスで目が覚める
「えっちしたい」
旦那様が身体を優しく撫でる
「ふにゃ」
まだねむねむのにゃる
「ほら、もうこんなだよ」
びんびんになったちんちんを握らせてくれる
「ひょ♪」
でも、ねむねむ〜で意識が途切れてる

次に目が覚めたのは
「ご飯できたよ」
の声
え?
もう12時・・・
ベッドまでご飯持ってきてくれてるし・・・
「寝ちゃった
 ありがとう」
「うん
 いっぱい寝たね」
あれは夢だったのかな?
「えっちするって言ってた?」
「にゃる
 『寝るの』
 って寝ちゃったよ
 しくしく」
「ごめんなさぁい」(。-_-。)
「眠かったね」
「うん」
「ご飯食べよう」
「うん」

いっぱい食べて満腹♪
「くんくんしていい?
 お風呂はいってないよね」(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
「だってにゃる寝ちゃったし・・・
 しくしく・・・」(笑)
「ふにゃふにゃ」
「いいよ
 ちっちゃくなっちゃったけどね」
下半身脱いでくれる
くんくんを堪能してから
あむあむ♪
おっきくなったちんちんも
袋もみんなぺろぺろ
アナルもペロッ
「そこは恥ずかしい・・・
 汚いよ」
「汚くないもん」
でも抵抗する旦那様
ちょこっとでやめました

にゃるも下だけ脱がされてぺろぺろされる
「お風呂はいってないよぉ」
「いいの
 にゃるの匂い好きだ」
「うう・・・」
旦那様の舌がクリトリスを転がす
もう抵抗なんてできない
「ああ・・・イク」
何度もイッてふわふわ〜
脚を持ち上げられてお腹につける形に・・・
「え?」
お尻に暖かい感触
アナルの周りをペロペロされてる
「いや・・
 汚いよぉ・・・」
でもやめてくれない旦那様
気持ちよくて抵抗できない・・・
「恥ずかしいだろ」( ̄ー ̄)ニヤリッ
「うん・・・」
「でも気持ちよかった?」
「・・・・うん」
「へへ
 入れていい?」
「うん、ちょうだい」
ちんちんをクリトリスにこすりつける旦那様
「ああ・・・いい・・・」
「いい?
 イッていいんだよ
「ああ・・・・いい・・・・イク・・う・・・」
にゃるがイク瞬間にちんちんが奥まで
「ああーーーー」
気持ちよさにさけんぢゃう
そのまま旦那様の腰が動く
突き上げられて何度も何度もイッちゃう
下半身だけ脱いでするのってえっち・・・
そう思うと興奮しちゃう
「あ・・・ああ・・・イク」
「イッて」
「ああ・・イク・・・・・
 う・・・ああ・・・だめ・・・・」
「いいんだよ
 大丈夫だよ
 イッて・・・」
「ああ・・・・ああ・・・イク・・」
にゃるがイッても旦那様は動きを止めてくれない
「ああ・・・だめ・・・だ・・め
 ・・・・イク・・・ク」
なにもわからなくなっちゃった

真っ白いトロンとした液体の中から
ゆっくり引き上げられるように
旦那様のことがわかるようになる

「イッちゃった?」
「うん・・・うん・・・」
「俺もイッてもいい?」
「うん、ちょうだい」
旦那様がにゃるを抱きしめて腰を激しく動かす
その激しさにまた、意識が飛びそうになる
「にゃる、イクよ」
「あ・・・ちょ・・だい」
「イク・・・」
旦那様がにゃるの中で脈打つ
「あ・・・・」
にゃるもイッちゃいました

「イッたよ・・」
「うん」
「ほら、まだ元気」
と旦那様が腰を動かす
「ああ・・・・いい」
「イッていいよ
 ほら・・」
「ああああ・・・」
すぐにまたイッちゃった(///▽///)

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