ホワイトディその後・・・(にゃる日記の続き)
2001年3月14日ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてもらって
ちゅぅぅぅっ
嬉しくて旦那様にぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様のちんちんにもキス
袋をぺろぺろしてあむあむして
おっきくなったちんちんの横に舌をはわす
「おっきくなったね
こっちおいで」
旦那様がにゃるの腰を顔に引き寄せる
「ぺろぺろさせて」
旦那様の顔の上に乗ってしまう
「あん・・・・あ・・ああ・・・」
旦那様が舐めているのがよく見えちゃう
にゃるのクリトリスの上で舌が動いてる・・・
「ああ・・・あああ・・・」
すごくえっちで興奮しちゃうけど
身体が不安定でなかなかイケない
「寝たほうがいい?」
「うん
ごめんなさい」
横になるとにゃるの脚の間に顔を埋める旦那様
「ああ・・あ・・・ああ・・・イク」
「イッて・・・」
すぐにイッちゃった
でも、旦那様の舌の動きは止まらなくて・・・
旦那様の唾液とにゃるのお汁が流れていく感覚にゾクゾクする
そのまま舌で何度もイカせてもらう
「入れていい?」
「ちょう・・だい」
クリトリスにちんちんを押し付ける旦那様
「あ・・あ・・・いい・・・」
「いいよ。イッて・・・」
にゃるがイクまでちんちんでなでてくれた
ゆっくりちんちんが入ってくる
「あ・・きもちいい・・・」
「気持ちいいね・・・
にゃるの中熱いよ」
「あ・・・いい・・・」
「にゃる、愛してるよ」
旦那様が腰を動かす
いつになく最初から激しく突き上げられる
何度もイクうちに、何もわからなくなる
気付くと旦那様がにっこり笑ってる
「このまま1時間でしょう?」
「う・・・ちょうだい「
「いっぱいイッていいんだよ」
旦那様に突かれて、また朦朧となってくる
「ちょう・・だい・・・ちょ・・だ・・」
「イッて・・・大丈夫だよ」
「あああ・・・・イク」
また、わからなくなっちゃった
気付くと
「ちょと腰が痛いかな・・・」
「もう・・・いいです」
「1時間くらい大丈夫だよ
して欲しいって言ったでしょ?」
「もう、ご馳走様ですぅ・・・」
「そうなの?」
ゆっくりちんちんを抜いてくれる旦那様
そのまま、顔を脚の間に・・・
「ああ・・・・」
舌がクリトリスに絡みつく
すごい快感が走ってくる・・・
「ああああ・・・・ああ・・・あ・・・・」
そしてまた、わからなくなっちゃった
気付くと旦那様が横に寝てる
「1時間って言ったのに・・・」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
「この調子で1時間したら、壊れる・・・」
「3回、失神したでしょ」
「・・・うん
3回わからなくなった気がする・・・
激しすぎ・・・」
「にゃるが壊れたら困る・・・
ほそほそにしよう」
「そうしてください・・・」
でも、たまーにならこんなえっちもいいかも・・・
なんて思っちゃった
(*^.^*)エヘへ
ちゅぅぅぅっ
嬉しくて旦那様にぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様のちんちんにもキス
袋をぺろぺろしてあむあむして
おっきくなったちんちんの横に舌をはわす
「おっきくなったね
こっちおいで」
旦那様がにゃるの腰を顔に引き寄せる
「ぺろぺろさせて」
旦那様の顔の上に乗ってしまう
「あん・・・・あ・・ああ・・・」
旦那様が舐めているのがよく見えちゃう
にゃるのクリトリスの上で舌が動いてる・・・
「ああ・・・あああ・・・」
すごくえっちで興奮しちゃうけど
身体が不安定でなかなかイケない
「寝たほうがいい?」
「うん
ごめんなさい」
横になるとにゃるの脚の間に顔を埋める旦那様
「ああ・・あ・・・ああ・・・イク」
「イッて・・・」
すぐにイッちゃった
でも、旦那様の舌の動きは止まらなくて・・・
旦那様の唾液とにゃるのお汁が流れていく感覚にゾクゾクする
そのまま舌で何度もイカせてもらう
「入れていい?」
「ちょう・・だい」
クリトリスにちんちんを押し付ける旦那様
「あ・・あ・・・いい・・・」
「いいよ。イッて・・・」
にゃるがイクまでちんちんでなでてくれた
ゆっくりちんちんが入ってくる
「あ・・きもちいい・・・」
「気持ちいいね・・・
にゃるの中熱いよ」
「あ・・・いい・・・」
「にゃる、愛してるよ」
旦那様が腰を動かす
いつになく最初から激しく突き上げられる
何度もイクうちに、何もわからなくなる
気付くと旦那様がにっこり笑ってる
「このまま1時間でしょう?」
「う・・・ちょうだい「
「いっぱいイッていいんだよ」
旦那様に突かれて、また朦朧となってくる
「ちょう・・だい・・・ちょ・・だ・・」
「イッて・・・大丈夫だよ」
「あああ・・・・イク」
また、わからなくなっちゃった
気付くと
「ちょと腰が痛いかな・・・」
「もう・・・いいです」
「1時間くらい大丈夫だよ
して欲しいって言ったでしょ?」
「もう、ご馳走様ですぅ・・・」
「そうなの?」
ゆっくりちんちんを抜いてくれる旦那様
そのまま、顔を脚の間に・・・
「ああ・・・・」
舌がクリトリスに絡みつく
すごい快感が走ってくる・・・
「ああああ・・・・ああ・・・あ・・・・」
そしてまた、わからなくなっちゃった
気付くと旦那様が横に寝てる
「1時間って言ったのに・・・」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
「この調子で1時間したら、壊れる・・・」
「3回、失神したでしょ」
「・・・うん
3回わからなくなった気がする・・・
激しすぎ・・・」
「にゃるが壊れたら困る・・・
ほそほそにしよう」
「そうしてください・・・」
でも、たまーにならこんなえっちもいいかも・・・
なんて思っちゃった
(*^.^*)エヘへ
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